介護予防、健康寿命増加のためにもスポーツを取り入れよう

龍山寺老人

先日、消費税が5%から8%になりました。財布は小銭が増えて重くなりますが、金額自体は軽くなっていくという感じです。ちなみに消費税は社会保障の財源として利用するとのことですが、増える一方の医療費を抑制することも考えていかなければならないところです。

医療費を抑制するためには、高齢者の方に健康に過ごしていただく必要があります。健康になるためにはスポーツを!ということで埼玉県深谷市のこんな事業をご紹介。

埼玉県深谷市、介護予防でスポーツクラブと連携

埼玉県深谷市は民間スポーツクラブと連携し、高齢者向けの介護予防事業を始める。民間施設を地域資源と位置付け、運動指導などのノウハウを持つスポーツクラブに事業委託する。スポーツクラブで有料会員と同様のサービスを介護予防事業に活用するのは県内自治体では初という。

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO70838140X00C14A5L72000/

介護予防事業としてとありますが、もっと幅を広げて高齢者の健康増進という形でも利用できればなと思います。利用料は3カ月で2400円と格安。もちろん補助金を深谷市が出すことになるのでしょうけど、これで健康になったら医療費が減ることになるので実質的には社会保障費が減ることにつながることになるかもしれません。

スポーツをして体を動かすことがすぐに健康につながるとは限らないのですが、予防介護といった形でこういった事業を推進して収支を計算してみるのも面白いことだと思います。高齢者の方が病院に行く理由としてよく聞くのが、病院に行って友達と会うこと、つまりサロンのような感覚で病院に行く人が多いみたいです。

病院に行く代わりにスポーツジムに行くことで、友達に会えるようになれば病院のサロン化も食い止められるかもしれません。

ぜひ色々な自治体でも実施してもらいたいですね。

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