43%の企業がアスリートの支援に興味あり

損保ジャパン本社ビル(安田火災海上本社ビル)

先日、日本スポーツ振興センターから「アスリートのキャリア形成支援に関する企業への意識調査報告」が発表されました。

http://www.jpnsport.go.jp/corp/Tabid/515/Default.aspx

これによると回答のあった企業のうち43%もの企業がアスリートへの支援に興味を示したそうです。ただ、ちょっと疑問なのが調査対象の企業。調査対象の約16,000社の内訳は積極採用企業、プロスポーツへのスポンサー企業、体育会人材積極採用企業ということで、もともとスポーツ支援に興味のある企業が母数としてかなり多いのではないかなという印象がありました。

さらに、ここでいうアスリートはやはりオリンピックを目指す人がイメージとしてあるのだと思います。マイナースポーツとはいえ、オリンピックの種目などをイメージして回答している方が多いような気もします。

一方でアスリートを支援しようにも情報が少ないといった声や、どうやって支援すればいいのかという声もあるそうです。アスリート支援、特に就職支援に関してはJOCが運営する「アスナビ」が有名ですね。

ただアスナビは基本的にオリンピックを目指す選手が掲載されているので、オリンピック種目以外となると掲載は難しいのかもしれません。そんなわけで、どんなスポーツ選手がスポンサーを募集しているか知りたいかは「スポンサー募集中!」をぜひご覧ください!そして、支援方法をお悩みの方はクリックでスポーツ選手を支援する「スポクリ」をどうぞ!

宣伝も終わったところで続きですが、地方ではこういったアスリートを育成することで地域の活性化にも繋げたいみたいです。これは私も常々思っているのですが、マイナースポーツはもっと地方で活動を増やすべきだと考えています。理由は色々とありますが、それはまた別の機会に述べてみたいと思います。

そしてアスリート支援として最近話題に上っている、セカンドキャリアの問題。確かに現役中では、仕事との両立が難しく、広告しての協賛という形になりますが、これではマイナースポーツだと費用対効果が分かりにくい。

しかし、社員として雇えば少なくとも労働力としては計算できるし、オリンピックに出場したというだけで、営業的にも話のネタになるかもしれません。ただ、やはり本人のやりたい仕事というのもあるでしょうし、そのあたりのギャップを埋めるのはかなり難しいかもしれませんね。

とは言え、まるっきり企業がスポーツに興味がないわけではないことははっきりとわかっているので、マイナースポーツ選手の皆さんはあきらめずに自分を売り込んでいきましょう!売り込む武器がない、という方はお気軽にご連絡ください。スポクリであればスポンサーに対してメリットを明確に説明できますよ!

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