オージーボールのレポートプレーとは?

激しい当たり、激しいボールの奪い合いが魅力のひとつでもあるオージーボール。オフサイドも無く、プレイヤーがどのエリアにいても良いコンタクトスポーツなので、プレイヤー同士の小競り合いがいつも起こります。

頭部へのコンタクトや、足を引っ掛ける、相手を叩くなどのプレーは反則に加えて、「レポートプレー」となります。

このレポートプレー。試合後に罰則を判定する委員会が開かれ、罰金の金額や出場停止の試合数が決定されます。レポートプレーとなったプレイヤーはアンパイアに背番号を記録されるので、その場ですぐに分かります。

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レッドカード(退場)、イエローカード(一時退場)もルールとしては存在しますが、ほとんどレポートプレーで対応し、プレイヤーはその試合は出場し続けることができます。

また、最近はスタジアム全体を複数台のカメラで撮影し、アンパイアが見逃した非紳士的なプレーも、罰金や試合出場停止の裁定が下されます。プロのプレイヤーはアンパイア、カメラからきちんと見られ、非紳士的なプレーには必ず罰則が与えられる仕組みです。

カメラの導入で罰金を徴収する回数も増え、罰金としてリーグに収められた金額がどんどん増えているとか。

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コンタクトスポーツは激しい当たりとプレイヤーを守るルールとのバランスが必要です。プレイヤーを怪我から守りながら、激しく正当なコンタクトは無くさない、その間でリーグは常に揺れ動いています。

ちなみに・・・先週のラウンド19の試合でもレポートプレーがありました。

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投稿者プロフィール

オーストラリアンフットボールの普及・発展のために活動している競技団体です。主にトップリーグの運営、オーストラリアンフットボールの体験会などを開催しており、3年に1度オーストラリアで行われる国際大会にも出場しています。

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