三菱商事が障害者スポーツの支援を拡大 パラリンピック、障害者スポーツの知名度を高めるには

三菱商事といえば、就職したい会社ランキングでもいつも高い位置にいて、さらに年収ランキングでも上位にいる日本を代表する企業です。連結売上高20兆円、単体での売上高も10兆円と言う世界的にも有数な企業。

そんな三菱商事が2020年の東京オリンピックパラリンピックに向けて障害者スポーツの支援をしていくそうです。

三菱商事、障害者スポーツ支援を拡大

 

三菱商事は1日、社会貢献活動の一環として、障害者スポーツに対する支援を拡大すると発表した。「日本障がい者スポーツ協会」とオフィシャルパートナー契約を締結。2020年の東京パラリンピックに向け、障害者スポーツの裾野拡大に注力する。 

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201407/2014070100504&g=eco

 

具体的にはまだ決まっていないみたいですが、全国で障害者スポーツ教室を行ったり、スポーツイベントを開催して障害者スポーツの支援を行っていく模様です。

三菱商事には「三綱領」と呼ばれる企業理念があるそうです。

・所期奉公
・処事光明
・立業貿易

その他にもかなり細かく三菱商事が社会に対し事業を通じてなにをしていくのかが定められています。CSRや社会貢献と最近は色々と言われていますが、こうやって企業理念でしっかりと定められていると、会社や従業員がなにをしなければならないのかが分かって良いですね。

http://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/csr/policy/

三菱商事の社会貢献活動は、ホームページを見る限り環境面に力を入れているみたいです。サスティナビリティについてのページもありますが、こちらも環境面が強く打ち出されています。

今後はここに障害者スポーツを通じた社会貢献活動が加わっていくのでしょうか。

こういった大企業が障害者スポーツの支援を行うのは非常に心強いですね。資金的な面でももちろんですが、人的な面のサポートを受けられるかもしれないと言うのが大きい。さらに場所の書確保も三菱商事が支援すれば容易になってくるでしょう。

なんといっても東京オリンピックに向けてオリンピック種目はもちろんのこと、パラリンピックの種目ももっと知名度を高めていかなくてはなりません。2020年になってそんなスポーツがオリンピックパラリンピックでやるんだ、と初めて知られるようでは観客動員も心配ですし、観客も本当の意味でオリンピックパラリンピックを楽しむことができないかもしれません。

できれば多くの人に事前に障害者スポーツにも触れ合ってもらうことで、そのスポーツのよさを知ってもらい、本番のオリンピックパラリンピックではもっともっと観戦が楽しくなってくるようになるといいですね。

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