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水中ホッケー 佐藤 直紀

By 管理人, 2015年7月5日


・水中ホッケーとは?

約30㎝のスティックを使って約1キロのパックをゴールに決める競技です。パックは重く、プールの底に沈むため、底に這うように進んでいきます。選手はフィンとシュノーケル、グローブを身に付けプレイを行ないます。特徴としては、上からも敵が狙ってくるため、3次元の空間で試合が行われます。息を止めてプレイをするため、個人プレイが制限されるため、チームワークが重要となります。しかし、水中では声が出せないため、コミュニケーションを取ることが容易ではありません。

1チーム6人でプレイし、交代メンバーは4人。フィールドは通常の25mプールが基本的な広さ。深さは2mから3.65m。

日本の競技人口は200人弱で、マイナースポーツの中でもマイナーなスポーツです。2年に一度開催されるアジア大会では最高成績3位。アジア大会での優勝を目指すため、現在も競技力向上と普及活動を進めています。

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・水中ホッケーをやるようになったきっかけ

大学時代、何か新しいスポーツをやってみようと思ってたところ、大学の教授が水中ホッケーの日本代表監督をやっていたため、やってみようと思ったことがきっかけです。

最初は慣れない水中での動きは難しく大変でしたが、慣れてくるとプレイの幅も広がり楽しさを感じることができました。

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・水中ホッケーの魅力

競技人口がまだまだ少ないため、日本代表として国際大会等に出るチャンスが高いということは魅力的な点だと思います。他の競技ではない特徴があり、そこが難しくて楽しいところでもあります。3次元のフィールドや声を出せない状態でコミュニケーションを取ることなどがあげられると思います。

・水中ホッケーを通して実現したいこと

水の競技と言えば競泳だと思う方が多いと思いますが、ただ泳ぐだけではなく、水の中でもチームプレイを楽しめ、仲間とコミュニケーションを図ることが出来ることを理解してもらい、更に水に親しんでもらいたいと思っています。

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・今後の目標

まずは、知ってもらうこと。そして、競技人口を増やすこと。最終的には、長岡からも日本代表を輩出し、長岡を水中ホッケーの盛んな街にすること。そのような取り組みを行っていくことで日本全体の競技レベルも上がってくると思います。