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フェンシング 木村 毬乃

By 管理人, 2013年7月21日


 

 

■フェンシングをやるようになってきっかけ

両親がフェンシングをしていたこともあり物心がついた頃からフェンシングは私にとって身近なスポーツでした。(小さい頃に父に練習場や試合会場へ連れて行ってもらったことがあったので。)
ジュニア(小さい頃)からフェンシングを始めたかったのですが、父がフェンシングを引退してたこともありフェンシングのクラブチームが家の近くにもなくできる環境がなかったので、フェンシングの部活のある高校を探しフェンシングを始めました。
そして父母が3人兄弟と3人姉妹なのですが6人とも皆フェンシングをしていたので共通の話題となるフェンシングをしたいという気持ちが昔からあり、フェンシングがやりたいと思う動機になりました。

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■フェンシングへかける想い

せっかく大好きなフェンシングができるからには中途半端にするのではなく強くなれるところまで強くなりたいという気持ちしかありません。だからこそ引退するまではフェンシングを一番に考え、日本だけではなく世界で勝てるような選手になりたいです。

そして日本ではマイナー競技であるフェンシングをより多くの人に知ってもらいたいです。また、フェンシングをする上で一緒に応援してくれる人(家族など)がいるからこそ自分のできる最大限の努力をし強くなりたいです。高2の時に亡くなった亡き祖父との約束を果たすため自分の決めた道は最後まで走りきろうと思います。祖父とは「必ずオリンピックへ行く」という約束をしました。

そんな強い気持ちがフェンシングへかける想いに繫がっていると思います。

■今まで苦労したこと、そしてそれをどうやって乗り越えてきたか

大きく2つにわけると人間関係と文武両道でした。
その前にフェンシングをはじめるにあたり高校からはフェンシングができる身体にしたいと思い小学校ではスキー(アルペン)中学生ではバドミントンをしてきました。足腰が強くなりフェンシングに似ているスポーツを自分で選びやりました。他競技をしていてどんなにしんどいトレーニングがあっても全てはフェンシングの為。と思うと乗り越えられました。今もその気持ちはかわりません。どんなにしんどいトレーニングがあってもフェンシングに繫がればと思う気持ちで乗り越えられます。

文武両道の面で苦労したことは高校時代です。高校が進学校だったということもありフェンシングと勉強に追われる毎日でした。そうした日が続き練習中にも何度か倒れてしまったことがありました。高校では正直遊んだ記憶がありません。ジュニアからやっている人に早く追いつきたかったので自主練習をかかしたことがありませんでした。そうして自ら自分自身を追い込んでいたので、他人にやらされていると感じたことは一度もなく常に高いモチベーションを持って練習をしてこれたのだと思います。また今大学に通いながらもフェンシングができているのは文武両道を成し遂げた高校三年間があったからです。そしていつも強くなりたいという気持ちが私自身を支えて乗り越えられたのだと思います。

もう一つは人間関係です。恥ずかしいことではありますが私は大学に入って体調を崩し、過食になってしまいました。これはスポーツマンとして失格だったと思います。自分自身コントロールできなかったのですから。嫌なことがあってもつらいことは人にいわず笑って過ごす。自己紹介にも少しかかせて頂きましたが、このように私らしく元気にふるまい楽しく過ごす。人に対して本心で接していたい。それがわたしの性格です。

フェンシング 木村

ですから新たな環境ではじめはまわりが私のことを理解してくれなくてもこの性格を突き通したのでわたしという人間をまわりも理解してくれるようになりました。そうして大事な仲間にも出逢うことができ、コーチには率直な意見や気持ちを伝えることができるようになりました。こうすることによってコーチとの信頼関係を築くこともできたのです。心の病気は癒えるのに時間はかかりましたが、一般の人が経験できないようなことを体験しました。

だからこそ、自身のコントロールの仕方、自分との向き合い方、人との接し方、私なりの生き方を学べました。現在左足膝の前十字靭帯を断裂してしまい手術をしたのでリハビリしかできない日々ですがそれを乗り越えられているのもこのような経験があったからこそだと思います。強くなるには気づかなければなりません。それを私はいろんな経験をすることによって学べたのだと思います。
そしてここまでの気持ちができたのは家族の愛があったらからです。

家族も精一杯応援してくれここまでフェンシングを続けてこられたのも家族の理解があるからこそです。前文とかぶりますが、現在リハビリしかできないのでフェンシングがしばらくの間できません。人より練習ができなかったり、筋力が低下していたりと人よりブランクはありますが、前向きに復帰したときのことを考えてリハビリに取り組んでいます。このように常にプラスのことを考えて日々を過ごす。こうして何事に対しても乗り越えていけるようになったのだと思います。

■スポンサーになっていただけたらできること

フェンシングのユニフォームは着る物が決まってしまっているので試合中はワッペンなどをユニフォームにつけることしかできません。他には使用するタオルなどは自由なので常に宣伝することは可能です。また普段から練習着などは自由なので会社名などをプリントし練習服を試合やトレーニング中にきて宣伝することはできます。またブログなどネット上でPRいたします。

宣伝以外では、身体のコンディショニングを整えるための道具やサプリを使用させていただきます。使用することによってフェンシング界から広めていったりはできると思います。
選手としてまだまだだと思いますので知名度が上がるように強くなるよう努力致します。

■夢や目標

夢はオリンピックに出場しメダルを取ることです。
それが一番の夢です。
目標は全日本優勝をし、海外でメダルがとれるようになりたいです。

One Comment

  1. 小林孝 より:

    オリンピックに出場してメダルを取るという夢に向かって頑張っている貴方を応援してます!!